Lulu's Travel Note

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【オーストラリアパートナービザ】申請手続き・提出したサポート資料などを紹介!日本からの申請方法。


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パートナービザの手続きはとても時間が掛かりますし準備する資料も多いのでとても大変です。本記事では、パートナービザが無事に降りるまでの過程や、提出したEvidence資料(サポート資料)を紹介します。オーストラリアでパートナービザ申請をする方の参考になれば嬉しいです。

 

パートナービザ申請について

私の彼はニュージーランド人なのでSubclass461 New Zealand Citizen Family Relationship (Temporary) Visa日本で申請しました。

このビザはニュージーランド人ではない方がスポンサーとなるニュージーランド人の家族又はDefactoの関係に該当する場合、スポンサーになってもらい申請出来るテンポラリービザです。

調べる前は、このビザがあることを知らずオーストラリア人のパートナーを持つ方が申請するパートナービザで申請するとばかり思っていました。

しかし、私の彼はニュージーランド人でまだパーマネントレジデントではないので、こちらのビザで申請しました。

 

Subclass461-移民局のウェブサイト

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/new-zealand-citizen-family-relationship-temporary-461

 

一概にパートナービザと言っても、既婚者、De factoなどと細かく分かれているので、自分達の状況に一致するビザを探してから申請する必要があります。

 

ビザ申請にエージェントは必要?

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私達は、移民弁護士は使わず、自分達で全て手続きしました。

遠距離の期間が長かったので、移民弁護士を使うか悩みましたが、留学期間中に自分でビザ申請をしていたので、自分達で準備しようと決めました。

 

ビザ申請準備に掛かった期間について

2018年2月頃に準備を始めて7月に申請したので、申請までに5か月程かかりました。

お互いフルタイムで働いたこともあり、働く時間も全く違うので週末日曜日だけお互いに話合いながら、コツコツと準備していました。

準備期間で分かれるカップルもいるとよく聞いてはいましたが、私の分だけではなく、彼の資料も必要なので、ちゃんと二人で協力しないと準備できないです。

 

翻訳が必要な資料やevidence資料は特に時間が掛かるので、前もって計画的に進める事をオススメします!

 

パートナービザ提出した資料

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オフショアからの申請はオンショアの場合と違い、オンラインに準備出来た資料を随時アップロードしていくことが出来ません。

ビザ申請は韓国にあるオーストラリア大使館に資料を送る為、全ての資料が揃ってから申請しました。

私達が7月時点に提出した資料は、下記の資料になります。

 

ビザ申請前までに準備した資料

 7月に提出した資料:

  • Form147
  • Form80
  • 両方のパスポートのコピー
  • 両方の出生証明書のコピー(私の分は翻訳書類も添付) 
  • 両方の証明写真二枚づつ(パスポートサイズ45mm×35mm
  • 私のPolice Certificate Australian Evidence 
  • 両方のHistory of Realationship

 

 サポート資料:

  • 今までの二人の写真
  • 遠距離の間に行き交った日本⇔オーストラリアのチケット
  • 過去のLineやMessengerでのメッセージのやり取り
  • 一緒に住んでいた際に購入した車のレシートと所有権がその後彼に変更した証明書
  • 旅行で行った場所のチケット

旅行で行った場所のチケットなどは、何も考えずに保管していましたが、大事にアルバムに保管しててよかった―っと昔の自分に感謝しました(笑)

 

証明写真について

証明写真のサイズは、パスポートサイズ45mm×35mmです。

セブンイレブンのコンビニ証明写真 ピクチャン を使って準備しました。

彼の分は、白い壁を背景にして写真を撮ってもらったデータを送ってもらい用意してもらいましたが、初めに、彼に証明写真用の写真を送ってーっとお願い時に、ノースリーブを着た適当な背景で取った写真を送ってきたので、ちょっとしたケンカになりましたが、なんとか無事に証明写真を準備出来ました(笑)

コンビニの証明写真は、一枚200円なのでとてもお手頃に作成できます。

 

オーストラリアのPolice Certificate

オーストラリアのPolice Certificateは、AFP(Australian Fedral Police)で申請します。

本人確認書類(ID Documents)は100ポイントを満たさないといけないので注意しましょう。

私は、パスポート(70ポイント)とオーストラリアの運転免許証(40ポイント)を提出しました。

下記リンクから申請出来ます。

National Police Checks | Australian Federal Police

 

Police Certificateについて

Police Certificateは、過去10年間に1年以上(12か月以上)いた国でのPolice Certificateを準備しなければいけません。

ビザ申請時には、オーストラリアのPolice Certificateのみ準備して、移民局から追加書類の提出を依頼されたら、該当の国のPolice Certificateを準備します。

 

申請後に移民局から通知メールを受け取る

7月に上記の資料を韓国のオーストラリア大使館まで送り、10日後くらいに移民局からメールで連絡が届きました!!

メールが届いた3日後に、ビザ申請料金が引き落とされ、自分のアプリケーションナンバーとインボイスが送られて来ました。

 

移民局から追加資料の連絡

2018年12月にケイスオフィサーから「日本の犯罪経歴証明書を提出して。」とようやく連絡が来ました!犯罪経歴証明書は、自分の住民票を置いている県で申請します。

受付が、平日のみだったので、仕事は午前休を貰い、連絡が届いた次の週には済ませました。

12月追加依頼書類:

  • 日本の犯罪経歴証明書

 

個人で追加した書類

私達の場合、遠距離の期間が長かったので正直な所、十分なエビデンスが提出できていないかもしれないと不安がありました。

また、付き合って5年という節目を向かえたこともあり、彼と話合い、Civil relationshipを申請しようと決断しました。

11月にオーストラリアでCivil relationshipを申請しました

12月に丁度、移民局から犯罪経歴証明書の追加依頼資料の連絡が来たので、Civil relationshipのCertificateのコピーと一緒に提出しました。

 

 Civil relationshipの申請方法について下記記事でご紹介しています。

www.lulu-travel.com

 

ビザ申請で気を付けること

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パートナービザ申請はとても時間が掛かるので、前もって対策を取っておくとスムーズに進みます。

私が申請準備で実践したことを3つ紹介します!

 

時間の掛かるものから先に取掛かる

翻訳が必要になる種類や準備に時間の掛かるPolice Cerificateは早めに対応した方がいいです。

彼の出生証明書やパスポートコピーはCertified Copyにしてもらい日本に送ってもらい

ましたが、2週間程掛かったので早めに取り掛かった方が良かったなと後で後悔しました。

資料待ちの時間が惜しいので、準備するのに時間がかかりそうな資料をリストアップすると、優先順位がつけやすく効率的に準備出来ます。

Certified Copyは、オーストラリアの郵便局で出来ます。

下記リンクで、最寄のAustralia Postを検索できます。

https://auspost.com.au/id-and-document-services/witnessing-documents#tab1

 

History of Relationshipは両方作成する

History of Relationshipは、人によっては二人で一枚用意する方もいるようなのですが、私たちは、準備出来ることは全てやろうと考えていたので一人づつ作成しました。

History of Relationshipは、下記の内容を記載しました。

  • 二人がどうやって出会ったのか
  • どういう経緯で付き合ったのか
  • 今までの二人の思い出
  • オーストラリアでどういった生活を二人で築いていきたいか・計画しているか

ページ数は、大体3から4ページ程書きました。

二人の出会いや思い出を他人に書くのは結構恥ずかしい作業でした(笑)

書き終わったら、誤字脱字がないかチェックしましょう!

 

申請中ケースオフィサーに連絡する

私はケースオフィサーへ7月申請後に、何度か連絡を取っていました。

初めは、9月にオーストラリアへ彼に会いに行く事を伝える為に連絡を取りましたが、返事は届きませんでした(笑)

そして、会いに行った後に、旅行中の写真を一つのファイルにして送っていました。(これも返事は届きませんでした(笑))

私が連絡を取っていた理由は、ケースオフィサーは沢山のビザ申請案件を抱えていると聞いたので、忘れ去られてしまうかもしれないという思いから連絡していました。

しかし、頻繁に連絡すれば、逆に嫌がられてしまうと思うので、必要事項や直近の二人の写真などを2か月から3ヵ月に一回程のペースで連絡すると良いと思います。

ケースオフィサーによって対応が違う場合があるので、一度試してみて様子をみておくのもいいかと思います。

ビザ申請に掛かった費用

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今回、私たちが申請に掛かった費用の合計は7万円程でした。

Subclass461とオーストラリア人のパートナービザ申請料を比較すると、何十万円も違うので驚きですが、次に申請するビザは80万円位掛かってしまうので、今から貯金を始めています。

 

  -費用の詳細-

  • Visa Application Fee:$365.00
  • Australia Police Check:$42.00
  • Certified Copy:$5.00
  • Civil relationship:$64.5

 合計 AUD 476.5 (日本円に換算⇒36,000円) 

  • 翻訳:28,500円
  • 証明写真:400円
  • アルバム作成:1,650円
  • EMS郵便:1,400円

 合計 67,950円

 

7か月でビザが降りた!!!

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正直、予想していたよりも早くビザが降りてとても驚きました。

移民局のウェブサイトでは、審査期間(Processing times)は、90パーセントの申請が29ヶ月かかっていると記載されていたので、とてもスピーディーにビザが降りました。

移民局から報告を受けたのが朝の通勤途中だったので、嬉しさが込み上げて朝からテンションが高まりました(笑)

 

最後に

ビザ申請の準備を始めた時は、何から手を付ければいいか分かりませんでしたが、過去に申請された方のブログやビザ申請書に記載されている項目を一つづつクリアしていって、やることリストを作ってなんとか申請まで至りました。

今は、沢山の方がブログで情報を共有してくださっているので、自分と似た経験をされている方もいてとても参考になったので本当に助かりました。

パートナーシップビザ手続きは、一人一人の状況によって違ってくるとものだと思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです! 

ビザ申請は本当にエネルギー使いますが辛抱強く待ちましょう!