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【オーストラリア】知ってると便利な家賃契約に必要な手続き・費用の小技&裏ワザまとめ

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オーストラリアでは、初めての家賃契約となるととても審査が厳しいです。家賃契約の手続きや初期費用についてわからないことが多く不安になりますが、今回私達が行った家探しから家賃契約までの手続き、どのくらいの初期費用が必要なのかについて本記事でまとめました。

 

 

物件探しで使ったサイト

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物件探しはRealestate.comを使いました。他にも物件探しのサイトはあるのですが、こちらのサイトはユーザーが多く、物件数も多いので他のサイトは使わずにRealestate.com.auのみで探しました。

 

www.realestate.com.au

家探しをする前に決めておくべきこと

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何百件とある物件の中から、少しでもスムーズに家探しを行う為に行ったことを紹介します。

 

まず、物件をリサーチする前に、これだけは外せない条件を決めます。条件を決める際は、Place、Price、Planを軸に考慮すると決めやすいです。

 

例えば、住みやすい地域か、支払可能な家賃か、夫婦であれば将来の家族が増えることを想定すると条件が決めやすいのではないでしょうか。

 

以上の通り、条件に絞ってリサーチを行うと希望の物件を探しやすいです。

 

  • Suburbから探す
  • 支払可能な家賃を設定して探す
  • ベッドルームの数を指定して探す
  • トイレ・バスルームの数を指定して探す
  • ガレージの有か無か指定して探す

 

Suburbから探す

物件を探すSuburbを決める条件は、土地勘のある安全な地域の方が引っ越した後も安心して暮らせるのでお勧めです。

 

  • 土地勘のある地域だと安心して暮らせる
  • 通勤が負担にならない地域
  • 洪水浸水想定区域でないか確認する
  • 普段買い物に行く場所に近いと便利

 

ブリスベンはめったに雨が降らないですが、大雨が続くと洪水になやすい地域があるので洪水浸水想定区域でないかFlood Awareness Map | Brisbane City Councilで事前に確認しておきましょう。

 

 

支払可能な家賃

家賃は収入の20から30パーセントが理想的だと言われています。

家賃が他の生活費を圧迫してしまうのは良くないので、無理のない家賃の物件を探しましょう。

 

ベッドルーム・バスルームの数を決める

ベッドルームやバスルーム数は、人数をベースに決めると良いです。カップルの場合は、2ベッドルームでも快適に過ごせますし、掃除も楽なのでオススメです。

 

ガレージの有無について

ブリスベンは突然ゴルフ玉ほどのサイズの雹(ひょう)が降ってきたりするので、普段車をロードパーキングしている場合は車の破損のリスクがあります。

 

勿論、雹が降るのは年に数回なので天気予報を確認して予防できるリスクでもありますが、私達の場合は、ガレージのある家は絶対条件にして物件探しをしました。

 

初めは、雹のリスクを恐れてガレージがある家を探していましたが、ガレージがあると車も綺麗なまま保たれるので洗車する回数も減ったので良かったなと思います。

 

 

物件の内見(インスペクション)で確認しておくこと

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希望する物件を見つけたら、インスペクションを予約しましょう。

 

あまり影響はないかもしれないですが、インスペクションに行く際は、普段よりも綺麗な恰好をして言っていました笑

 

インスペクションで確認しておくべきことをリストアップしておくとスムーズに内見が出来るのでお勧めです。

 

私は、インスペクションでは以下の8つを重点に確認しました。

  1. キッチンの使いやすさ
  2. 冷蔵庫や洗濯機のスペース
  3. シャワールームの使いやすさ
  4. 収納スペース
  5. 洗濯物を干すスペース
  6. 掃除のしやすさ
  7. 全体的の清潔感
  8. 日当たり・風通しの良さ

 

キッチンの使いやすさ

キッチンは料理する自分をイメージして、コンロやオーブン、収納スペースが使いやすいか確認しておきましょう。

 

キッチンは普段から使う場所なので、快適に使えるスペースであれば料理も楽しくなるので、家の中でも意外と重要なスペースなのではないかと思います。

 

冷蔵庫・洗濯機のスペースを測る

気に入った物件を見つけたら、冷蔵庫や洗濯機のスペースを内見の時点で測っておくと引っ越す前に準備が出来るのでお勧めです。

内見に行く際は、メジャーを必ず持って行きましょう。

 

シャワールーム・トイレの使いやすさ

シャワールームは、オーストラリアでも意外と小さめに作られた物件もあり、185センチ以上ある彼でも快適に使える広々としたスペースが確保されていることを確認して物件を選びました。

 

実は、一件私が気に入った物件があったのですが、彼の頭がシャワールームの天井にくっついてしまうサイズだったので断念しました(笑) 私が一人で内見に行ったので気づかなかったのですが、後日彼と一緒に再度内見へ行き、契約する前に気が付けたのでよかったです(笑)

 

一人で内見に行く際は、メジャーを使って確認しておくのが推すすめです。

 

また、個人の好みにはなりますが、シャワールームとトイレが別の方が良いという場合は内見の際に一緒に確認しておきましょう。

 

収納スペース

様々な物件の内見へ行きましたが、3ベッドルームでも収納スペースが少なかったりしたので、意外と収納スペースはベッドルームの数に関係ないと気付きました。

内見の際は、スーツケースや普段はあまり使わない靴や、車関係のツールや掃除用具などが充分に収納出来るスペースがあるか確認しておきました。

 

洗濯物を干すスペース

洗濯物を干すスペースが充分に確保されていることと日当たりも確認しておくと、引っ越した後もストレスなく使えるのでお勧めです。

 

掃除のしやすさ

オーストラリアでは二階建ての戸建てもありますが、平屋の家も多く目にします。個人的な意見ですが、二階建てよりもワンフロアの平屋の方が他の部屋にも行き来がしやすいので掃除がしやすいなと思い、ワンフロアの家やユニットの物件を探しました。

 

実際にワンフロアのユニットへ引っ越してきて、掃除機をかけやすく掃除がしやすいのでこの物件を選んで良かったなと思っています。

 

申請までの手続き・必要な書類について

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気に入った物件を見つけたら、その場でApplication formを貰うかオンラインから申請書を提出します。

 

Application formでは、入居する全員の個人情報を記載して、家賃を支払う人のPayslip、Driver's license、Bank statementなどの書類を提出します。

 

また、申請書にはReference(リファレンス)を記載する必要があります。

 

通常、リファレンスでは前に契約していたRealestateの担当者を記載するのですが、私たちはもともとパートナーの実家で住んでいたこともあり、彼の職場仲間や上司にリファレンスになってもらいました。

 

初めて家賃契約をする際に気を付けること

初めて家賃契約をする場合は、Rental historyのある他のApplicantsよりも申請が不利になってしまうので、カバーレターを一緒に提出すればApplicationのみよりも印象が良くなります。

 

カバーレターと聞くと仕事探しを想像してしまいますが、最終的には家主が気に入ったテナントが選ばれるので、物件探しもジョッブハンティングと同じくらい家主に少しでも良い印象を持たせることが重要です。

 

カバーレターの書き方について

カバーレターでは、自分達がどうしてこの物件に適しているか、どうしてこの地域で生活したいのか、どういった環境で生活していきたいと思っているかなど1ページにまとめて作成しました。

 

カバーレターで含めておくと良い印象を与えるキーワードは下記の通りです。

  • Non-smoker
  • Responsible 
  • Tidy 
  • Friendly 

 Rental application、Cover letter、Templateと探すと沢山参考になるサイトが見つかるので、自分達に合ったテンプレートを参考にして作成するのがオススメです。

 

初期費用について

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家賃契約が晴れて終わり、新居での新たな生活のスタートへ近づきますが、次は大きな支払が待ち構えています。

 

Bond(ボンド)と家賃の支払い

まず、入居前に4週間分の家賃のBond(ボンド)と次2週間分の家賃を支払いました。

 

例えば、家賃が400ドルであれば、Bondの1,600ドルと2週間分の家賃800ドルの合計2,400ドルをまとめて入金する必要があります。

 

引っ越し初期費用

私達は、今まで実家に住んでいたので家具、家電全て揃えました。

 

初期費用でかかった金額は、おおよそ3,800ドルでした。

 

初期費用
  $ドル
家具(ソファー、ダイニングテーブル、ラグ等)
1,000.00
家電(冷蔵庫・洗濯機)
2,000.00
その他家電(掃除機、電子レンジ、ケトル等)
400.00
その他生活必需品(食器、調理器具、掃除用具等)
300.00
インターネット
100.00
基本料との合計
3,800ドル

 

個人によって状況は違いますが、家賃やボンドと同時期の出費になるので、6千ドルは見積もっていた方が良いかもしれません。

 

Market place(マーケットプレイス)を利用して節約

数年後にまた家具を買い替えたいと考えているので、ダイニングテーブルやソファーはFacebookのMarket placeを利用して中古の家具を購入しました。

 

Market placeでは日々新しい中古の家具が売買されていて、コンディションの良い家具もよく売られています。

 

私達は、運が良く何千ドルかするダイニングテーブルを100ドルでゲット出来たり、テレビとスピーカーとテレビ台が一緒に販売されているものを破格の値段で購入出来たので、とても良い節約になりました。

 

ただ、洗濯機や冷蔵庫は中古で買うと故障のリスクもあったので新品で購入しました。

 

生活必需品を揃える際におすすめのお店・サイトについて

 

今回、家電や生活必需品を揃えるのに使ったサイトやお店を紹介します。

 

家電(冷蔵庫・洗濯機)を購入したサイト

Appliances Onlineで冷蔵庫と洗濯機を購入しました。

家まで届けてくれて、家の中に設置してくれたのでとても助かりました。

そして、どちらも初期動作の確認を一緒にしてくれたのでお店で購入するよりも良かったです。

 

又、自宅に届ける際も事前に連絡をくれていたので、いつ届くのかわからないっということもなくスムーズに取引出来たので、また何か家電を買う際はこちらで買おうと思います。

www.appliancesonline.com.au

 

家電(掃除機、ケトル、トースターなど)を購入したお店

掃除機、ケトル、トースターは全てBig wで購入しました。

Sunbeam、Breville、Samsungなどの家電も考えたのですが、どれもレビューを見ると故障や不具合などのレビューがあったので、BigWのサイトで評判が良かった家電を購入しました。

初めは、安いのでどうかなーと心配でしたが、問題なかったです!

 

電子レンジはKmartで評判の良かった商品を購入しました。

 

彼の実家では、Samsungの電子レンジを使っていましたが、こちらも問題なく使えています。

 

BigwやKmartのサイトにはお客さんのレビューの書き込みがあるので、レビューを参考にして購入しています。

 

食器類について思ったこと

食器はすべてイケアで揃えましたが、毎日使うものなので、そこは値段はしても質の良い気分の上がる食器を買っておけば良かったなあと思いました。

 

MyerやDavid Jonesでも良いですが、個人的には、家具や家庭用品のオンラインショップのTemple&Websterでいつか購入したいなっと思っています。

Furniture & Homewares Online at Beautiful Prices | Temple & Webster

 

物件探しに掛かった期間はどれくらい?

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希望する地域は絞っていたのですが、なかなか希望に合う物件に出会えず、出会っても書類選考で落ちてしまったりということもあり3か月くらい掛かりました。

 

もともと実家に住んでいた為、急いで探す必要はなかったのですが、今年の2月くらいからゆっくり探し始めたので、3ヵ月掛かってしまいましたが、契約期間が切れる2か月前くらいに次の物件を探し始めるのが丁度いいと思います。

 

入居当日の流れについて

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入居当日は、新居の鍵を受け取りにRealestateまで行きました。

新居の鍵を受け取って喜びたいところですが、荷物を運ぶ前に注意しておきたいのが、新居のダメージがある場所を隅々チェックして写真に収めておくことです。

 

通常なら、Realestateの担当者も一緒に新居に来て、一か所ずつ点検していくのですが、コロナウィルスが関係しているのか、私達は事前にRealestateの担当者が確認したチェックリストを渡されて、不備があれば3日以内に報告してくださいと言われていたので3日以内に写真と一緒にまとめて提出しました。

 

退去する時のボンドの返金額に影響してしまう可能性があるので、必ず荷物を運ぶ前に確認しておきましょう。

 

まとめ

今回初めての物件探しで分からないことだらけでしたが、無事に条件に合う物件を見つけることが出来て良かったです。

 

実家住みだったので、家具は一切なかったので初期費用が結構掛かりましたが、今回の引っ越しを経てフリマアプリでお宝を探すのが趣味になりました(笑)

 

初めての自分達だけの家ということもあり、初めはとても不安だったのですが、引っ越して約3ヵ月が経った現在はとても快適で充実しています。

 

次回は、新居に入居してから行ったことについての記事を更新します。