Lulu's Travel Note

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【英会話】初級から上級者向けのオーストラリアスラング。スラングの意味や使い方をわかりやすく解説!

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オーストラリア人は言葉を短く省略するのが大好きな国ということもあり、面白いスラングが多く存在します。本記事では、筆者が出くわしたオーストラリアの面白いオージースラングとその使い方をご紹介します。

 

 

 

レベル別に紹介

オーストラリア10年在住の筆者が思う、発音のしやすい・会話に取り入れやすいオージースラングを、初級・中級・上級のレベル別にご紹介していきます。

 

初級

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まずは、初心者でもすぐにでも取り入れやすい初級のオージースラングをご紹介します。

 

Sunnies

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オーストラリアでは、SunniesはSunglasses(サングラス)のことを言います。

 Sunglassesと言うよりもSunniesの方が、響きが可愛いなと個人的に思います。

 

オーストラリアは日差しが強いのでサングラスは毎日の必須アイテムです。

 Sunniesは発音が簡単なので、日常生活ですぐに取り入れやすいスラングです。 

 

Thongs

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Thongsはオージースラングでビーチサンダルを意味します。

Thongsの他にもFlip flopsという呼び方もされています。

 

何故、Thoungsと言うかというと、サンダルの見た目がTバッグの下着の形に似ていることから、オーストラリアではTバッグの下着をThongと呼ぶので、Thongsと言われるようになったそうです(笑)

 

ThongsとSunniesを使った例

 

What are you doing tomorrow?(明日何してるの?)

I don't have plan yet.(まだ予定ないよー)

Let's go get a tan at the beach.(じゃあ、ビーチに行って日焼けしよ!)

Sounds good, Don't forget your sunnies and thoungs.(いいね、サングラスとビーサン忘れないでね)

Okay, see you tomorrow.(了解、明日ねー)

 

ニュージーランドでは違った呼び方をする

オーストラリアのお隣の国ニュージーランドは、ビーチサンダルのことをJandalと言います。

 

理由は、ビーチサンダルの形が日本の下駄みたいだから、Japanese SandalでJandalだそうです(笑)

オーストラリアではNZ人の方が多く移住されているので、ThongsやJandalの両方の呼び方を耳にします。

 

Maccas

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MaccasはMcDonald(マクドナルド)を略した呼び方です。

 

日本でも関東方面ではマック、関西方面ではマクドと呼び方が違いますが、オーストラリアでは、マクドナルドをMaccas(マッカス)と呼びます(笑)

 

Maccasを使った例

 

Do you wanna go Maccas?(マック行こう?)

Yeah. I'm keen.(いいね、行こう。)

 

Uni

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UniはUniversity(大学)を意味します。

 

大学生であれば、毎日のように使うワードですが、社会人でも、大学の話をする時などに使うこともあるので今でもよく使っています。

 

Arvo

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ArvoはAfternoon(午後)という意味で、ローカルの方はかなり使っています。

 

日常的に使うワードなのでマスターしておくと便利ですが、若干RとVの発音が難しいワードになります。

 

UniとArvoを使った例

 

Are you coming to Uni tomorrow?(明日大学来る?)

Yeah, I wiil be going uni tommorow arvo.(うん、明日の午後に大学に行くよ。)

 

No worries

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No worriesはオージースラングの中でも有名なスラングで、No problemやyou're welcome「大丈夫だよ。」や「どういたしまして。」と同じ意味で使います。

 

日常生活でよく使うとても便利なフレーズです。

 

発音する際は、worriesのwとrを意識すると良いです。

 

No worriesを使った例

スーパーで買い物をしたついでに現金を下ろしたい時の会話の一例。

 

Can I get a cash out please? (現金下ろせますか?) 

No worries. How much would like to cash out?(大丈夫だよ。いくら現金下ろしますか?)

 

Swimmers

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Swimmersの意味は、Swim wear(水着)です。

Swimmersの他にもBathersやTogsなどの呼び方もあり、オーストラリアの地域ごとや家庭によって呼び方が違います(笑)

 

筆者は、Swimmersの方が聞こえが好きなのと、BathersやTogsよりも発音がしやすいのでSwimmersを使っています。

 

wとrを意識して発音すると良いです!

 

Swimmersを使った例

 

I need new swimmers.(新しい水着が欲しいんだよねー)

Me too! We should go shopping for new swimmers this weekend!(私も!週末新しい水着買いに行こうよ!)

 

中級

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中級では、初級よりも若干発音が難しいフレーズになります。

 

初めて使うのには少々難しいですが、会話例を参考に使ってみましょう!

 

Esky

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EskyはCooler box(クーラーボックス)のことです。

 

何故Eskyと呼ばれているかと言うと、オーストラリアのEskyというクーラーボックスのブランドから来ているそうです。

 

Eskyを使った例

 

Do you have Esky at home? Can you bring it to the picnic on Sunday?(家にクーラーバックある?日曜日のピクニックに持ってきてもらってもいい?)

Yeah, I have one at home so I can bring it.(うん、家にあるから持って行くよ)

Sweet. Thanks!(最高、ありがとう!)

No worries.(大丈夫だよ。)

 

Avo

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AvoはAvocado(アボガド)を意味します。

 

オーストラリアでは、Avocadoを使ったメニューをAvoと記載しているカフェやレストランをよく目にします。

 

例えば、カフェのメニューでよくあるのがSmashed Avo(ペースト状のアボガド)と記載されていたり、お寿司屋さんではSalmon and Avo sushiと使われています。

  

Brekky

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BrekkyはBreakfast(朝食)を意味します。

 

Avoと同様、BrekkyもよくカフェのメニューでBrekky menu(朝食メニュー)のように使われているのを多く目にします。

 

BrekkyとAvoを使った例

I feel like eating the smashed avo toast.(スマッシュアボカドトーストが食べたい気分だなー)

I know a cafe they have amazing brekky menu, let's go there!(朝食メニューがすごい良いカフェがあるから、そこ行こうよ!)

 

Woop Woop

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Woop Woopは中心地から離れた郊外の周りに何もないような場所(middle of nowhere)を意味します。

 

オーストラリアは土地が広大ですが、ほとんど沿岸部の外側に居住地が密集しているので、中心部の砂漠方面は本当に何もありません。

 

都会から郊外の方へ離れていくと自然があふれているのですが、そのような場所をBushと言い、またそこから離れて全く何もないような所をWoop woopと表現します。

 

Woop Woopを使った例

Where do you live?(どこに住んでるの?)

I live in woop woop. (めっちゃ田舎だよ)

 

上級

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上級のオージースラングは、初級・中級よりも発音が難しいネイティブ以外には使いづらいフレーズを紹介しています。

 

使いにくいスラングではありますが、知っておけばオージーならではの会話を少しでも理解出来るようになります。

 

Straya

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Strayaはオーストラリアを意味します。

何故Strayaかと言うと、オージーがAustraliaを「ストラヤ!」のように発音するからです(笑)

 

説明が難しいですが、イメージは、Auを発音しないでSから強調して勢いよく発音するとStrayaと聞こえるのでこのようなスペルになっています。

 

Strayaもよく目にする単語で、特に1月26日のオーストラリアの日(Australia Day)に近づくとStraya dayと記載された広告などを多く目にします。

 

 

Strayaを使った例

 

What's your plan for Straya day?(オーストラリアの日は何するの?)

I will sped my time with my family. (家族と一緒に過ごすよ!)

 

Bogan

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オーストラリアに住んでいると徐々に気づくのが、ちょっと破天荒なローカルのオーストラリア人(笑)

 

上の写真はあくまでもイメージなので、実際とは異なりますが、Boganは、服装・身だしなみ・口調などが洗練されていない人(Unsophistedcated person)を表現する言葉です。

 

オーストラリアへ住み始めたばかりの方や、シティー中心に滞在しているとあまりイメージつかないかもしれないですが、郊外や田舎に行ったり、耳で聞いていくうちに、Boganのイメージが少しづつ分かってくるかと思います。

 

筆者の場合は、Boganってこうゆうことねっとわかってきたのはオーストラリアに住み始めて7年目が経った頃でした。

 

大学時代はあまり目にしなかったのですが、自分で運転出来るようになって行動範囲が広がってから気づくようになりました(笑)

 

Boganを使った例

Look that person over there, he drives so dangerously(あの人見て!めっちゃ危険な運転してるよ)

Wow, He drives like a bogan(えー、Boganみたいに運転してるね)

 

Sanger

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SangerはSandwich(サンドイッチ)という意味です。

 

 

Sangerを使った例

Do you wanna get a Sanger?(サンドイッチ食べない?)

No, I feel like having some sushi.(うーん、お寿司の気分だからいいや)

Footy

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FootyはAustralian Football League(オーストラリアンフットボール)を意味します。

 

Footyを使った例

What's your plan tonight?(今夜何するの?)

I will watch the footy at home.(家でフットボールの試合を見るよ)

 

Barbie

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BarbieはBarbeque(バーベキュー)を意味します。

 

Bloody

BloodyはVery(とても)と同じように何か強調したい時に使う表現です。

 

G'day 

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G'dayは、Hello(こんにちわ)と言いたい時に使われるとてもオージーらしいフレーズです。

 

Barbie、Bloody、G'dayを使った例 

G'day mate, bloody hot today(おい、今日めっちゃ暑いな!)

Yeah, come over for a barbie at my place!(だな、うちでBBQしてるから来いよ!)

オージースラング紹介動画

オーストラリア出身の女優Margot Robbieや人気バンドの5 Seconds of Summerのオーストラリアスラングの紹介動画が面白いのでおすすめです。

 


Margot Robbie Teaches You Australian Slang | Vanity Fair

 


5 Seconds of Summer Teaches You Aussie Slang | Vanity Fair

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

今回紹介したオージースラングはまだまだ一部ですが、オーストラリアにはオーストラリア人でも知らないオージースラングも沢山あります。

 

日本でも各地の方言があったり、関東人が関西人を理解出来ないということがありますが、オーストラリア英語もアメリカ英語やブリティッシュ英語と比較するととてもくせが強い!っと感じます(笑)

 

ですが、意味や由来を知って使っていくうちに不思議と愛着が沸いてきます(笑)

 

本記事では、すぐに取り入れやすい初級のオージースラングから中級、上級に分けてご紹介しましたので、明日からでも会話に取り入れてみてください♪