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【オーストラリア】コロナウイルスの状況。感染対策について。

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日本でも、連日報道されているコロナウイルスですが、すごいスピードで世界各地でも広がり、オーストラリアでも1月31日時点で、9人の感染者が出ています。本記事では、オーストラリアのコロナウイルスの状況についてご紹介します。

 

 

 

オーストラリアの状況

現時点でオーストラリアで確認されている感染者は、クイーンズランド州2名、ビクトリア州3名、そしてニューサウスウェールズ州4名の合計9名です。

 

感染が確認された方は、各州の病院で隔離されています。

 

また、コロナウイルスと疑われる200名以上の方が、今まで検査されているようです。

 

1月25日に1人目の感染者がオーストラリアで確認されてから、1週間もしないで9人にまで増えてしまい、ウイルス拡散のスピードに驚かされます。

 

そして、クイーンズランド州でも2名確認されたので、自分の住んでいる場所に近い場所で感染者が出たことで、とても自分の身近な問題となってきました。

 

クイーンズランド州の感染者について

クイーンズランド州では2名の方がコロナウイルス感染と確認されています。

 

クイーンズランド州の感染者について

Brisbane Timesによると、最初にクイーンズランド州で確認された感染者は武漢市からの男性だったようです。

クイーンズランド州で確認された感染者は中国籍の武漢市出身の44歳の男性。

 

現在は、ゴールドコースト大学病院(Gold Coast University Hospital)に隔離されていて、その男性と一緒に旅行していた8名の旅行者も、一緒に病院で隔離されているようです。

(参照:Novel coronavirus (2019-nCoV) | Australian Government Department of Health

 

クイーンズランド州でも初の感染者が確認されたことにより、2月に予定されていたChinese Festivalなどのイベントが延期されています。

 

中国人女子サッカーチームについて

また、クイーンズランド州ブリスベンには、現在、中国人女子サッカーチームがブリスベン市内のホテルに隔離されています。

 

シドニーでのオリンピックサッカーアジア予選の為に、今週水曜日に上海からブリスベンに来たようです。

 

元々はこの予選は武漢で行われる予定だったそうですが、コロナウイルスの影響によりシドニーでの開催になったようです。

 

渡豪する1週間前に武漢にいた方がいるので、空港へ着いてすぐにブリスベン市内のホテルで2月5日まで隔離されているようです。

 

滞在しているホテルについては公表されておらず、ブリスベン市民の反応は、「そのホテルの名前を開示するべき」、「何故入国が許されたのか」、「そのホテルの従業員なども隔離されるべきではないのか」などの声が多いです。

 

幸い、コロナウイルスの兆候を示している方はいないようですが、コロナウイルスが落ち着くまでは人が集まりそうな場所へ行くのは控えようと思っています。

 

オーストラリア政府の対応

オーストラリアでも増え続けているコロナウイルス感染ですが、オーストラリア政府のウェブサイトでは、コロナウイルスへの対策についていくつか対策を取っています。

 

オーストラリア政府が発表している最新の情報は、下記から確認出来ます。

www.health.gov.au

 

オーストラリア入国者の検疫強化

多くのオーストラリア人は中国からのフライトは全て中止するべきだと感じていますが、まだフライトを受け入れている状況です。

 

通常、オーストラリアでは入国の際に、熱、発汗、寒気のある体調の良くない方には申告を要求しています。

 

今回のコロナウイルスの対策として、武漢からのフライトの乗客は集団検査され、他の中国からオーストラリアへのフライトで、感染リスクがあるとされるフライトについても、警戒を強めて対策を打っているようです

 

しかしながら、そのような対策があったにも関わらず、コロナウイルス感染者が相次いで出てきているので、この対策の効果があるのか不明です。

 

やはり、今は中国からのフライトを受け入れないのがいいのではないかと思ってしまいます。

 

自主規制について

オーストラリア政府のウェブサイトでは、下記に該当する場合は、自主的に自宅で隔離することを勧めています。

 

  • People who have been in contact with confirmed novel coronavirus cases must be isolated in their home for 14 days after exposure.(コロナウイルス感染者と接触した方は、自主的に14日間は自宅で隔離する)
  • Returned travellers who have been in Hubei Province of China must be isolated in their home for 14 days after leaving Hubei Province other than for seeking individual medical care.(湖北省からの帰還者は自主的に14日間は自宅で隔離する)

(参照:Coronavirus update at a glance | Australian Government Department of Health)

 

コロナウイルスの潜伏期間が1~2週間と言われているので、14日は妥当な期間なのか分かりませんが、症状が出ていなくても他の人にうつってしまう可能性もあるので、該当される人には家で隔離してもらうのがいいですよね。

 

そして、今週はオーストラリアでは、夏休みが終わり子供たちが学校へ戻るっている為、二週間以内に中国へ旅行に行っていた子供は家で待機するように学校から連絡が届いているようです。

 

コロナウイルスとオーストラリアの夏休み期間の終わるタイミングが重なって、学校側も色々と対策が求められています。

 

コロナウイルスの兆候

Symptoms of the virus(ウイルスの兆候)については、1~2週間の潜伏期間(incubation period)があるとされていますが、ウイルス感染の兆候には下記のような事例があるようです。

  • 発熱
  • 風邪の時に見られる、咳や、のどの痛み、頭痛など。
  • 息苦しさ

 

また、コロナウイルスは、肺炎(Pneumonia)を引き起こすとされているので、人から人への接触感染リスクもあることから、感染防止への対策を打つ必要があります。

 

接触感染の防止

私が一番参考にした感染防止の対策方法は、Daigoさんのユーチューブ動画や政府機関が公開している感染予防方法です。

 

Daigoさんの動画によると、風邪やインフルエンザの対策と同様に対策すれば良いとか。

 

様々なニュースサイトを見て、基本的に下記を気を付けておくことでリスクも下がるのではないかと思っています。(あくまでも個人の見解です。)

 

  • こまめな手洗い
  • マスク
  • 外出先での消毒

 

何もしないよりは意識的に取り組んでおいても良いのではないかと思います。

 

そして、免疫力の低い、小さなお子さんや高齢者の方は特に気を付けておいた方がいいそうです。

 

まとめ

オーストラリアのコロナウイルスの感染者は日に日に増えています。

 

オーストラリアの一人目の感染者の発見から1週間もしないで9人まで増えていて、自分の住んでいる州でも感染者が発見され、増々深刻になっていますが、こまめな手洗い、消毒など出来る限りの対策を取って、自分の身は自分で守ろうと思います。

 

また、一部の情報によると、コロナウイルスが落ち着くのは、3月から5月まで掛かるのではないかと予想されているようなので、日本に帰国を考えていましたが、どうしようか悩みます。

 

ワクチン開発が一刻も早く開発されることを願います。

 

 

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